【黄金期】90年代HIPHOPシーンで流行ったブランドとラッパーのファッション

NAS, 2PAC, Dr.Dre, Snoop Dogg, Beastie Boysなど様々なスターが誕生した1900年代はHIPHOPの黄金期と呼ばれ、その歴史は今でも語り継がれている。

今回は、そんな90年代のHIPHOPシーンで流行ったファッションブランドとラッパーたちのファッションを彼らのおすすめ曲と共にご紹介。

【ブランド一覧】
1 KARL KANI (カールカナイ)
2 PELLE PELLE (ペレペレ)
3 ROCAWEAR (ロカウェア)
4 COOGI (クージー)
5 FUBU (フブ)
6 Wu-Wear (ウーウェア)

⬇︎【YouTube】動画での解説はこちら⬇︎

1 KARL KANI (カールカナイ)

1.1 KARL KANI (カールカナイ)とは?

KARL KANI (カールカナイ)とは、1989年にCarl Williamsが自身の名を掲げ設立したストリートブランド。

2PAC, NASといったHIPHOPアーティストを積極的にモデルに起用し、1990年代に大躍進を遂げた。

現在でもTohjiZORNなど日本を代表するラッパーたちがKARL KANIのアイテムを愛用しており、時を超え愛されるレジェンド的アーバンストリートブランド。

1.2 2PAC

KARL KANI のモデルにも起用された2PAC。

2PACのおすすめ曲は人種差別について歌った「Changes」

2 PELLE PELLE(ペレペレ)

2.1 PELLE PELLE(ペレペレ)とは?

PELLE PELLE(ペレペレ)とは、1978年に設立されたファッションブランドであり、革のアウター企業としてスタートしたペレペレは、レザーアイテムを中心に人気を集めた。

練馬のHIPHOPアーティスト・D.Oも、「悪党の詩」のMVにおいてペレペレのレザージャケットを着用している。

また、Jin Doggも『Suicide』のMVにおいてPELLE PELLEのパンツを履いている。

⬇︎ 【MV】 D.O – 悪党の詩 ⬇︎

2.2 Dru Hill

高校の同級生であった4人のメンバーから成る、90年代を代表するR&Bユニット・Dru Hill(ドゥルー・ヒル)も、ペレペレのアイテムを着用。

彼らのおすすめ曲は「How Deep Is your love」

3 ROCAWEAR (ロカウェア)

3.1 ROCAWEAR (ロカウェア)とは?

ROCAWEAR (ロカウェア)とは、JAY-Zを中心に1999年にスタートしたファッションブランドであり、全世界での売り上げは年間7億ドルを超える

現在でも深く根を張るストリートブランドの一つだ。

3.2 JAY-Z

ラッパー・プロデューサー・起業家と様々な顔を持つJAY-Zは、アメリカで最も評価されている人物の一人

そんな彼のおすすめ曲は、今でも色褪せない名曲「Empire State of Mind」

4 COOGI (クージー)

4.1 COOGI (クージー)とは?

COOGI (クージー)とは、1969年にオーストラリアで誕生したファッションブランドであり、代表アイテムであるカラフルな柄ニットは、シーンや時代を問わず圧倒的な人気を誇る。

そして、最近では舐達麻のG-PLANTSがCOOGIの服をよく着ている。

4.2 Biggie

COOGI のニットといえば、Biggie(ビギー)こと、ノートリアス・B.I.G.の印象が強い。

Biggieのおすすめ曲は「Old Thing Back」

5 FUBU (フブ)

5.1 FUBU (フブ)とは?

FUBU (フブ)とは、1992年に設立されたニューヨーク発のファッションブランドであり、「For Us, By Us」の頭文字から取られている。

シンプルで男らしいデザインのアイテムがヒットし、1990年代のHIPHOPシーンで大ブレイクを果たした。

現在でも、RYKEYなどのラッパーがFUBUの服を着ている。

5.2 LL COOL J

FUBUの広告塔にも起用されていたLL COOL J

因みに彼は、KANGOLのバケットハットを流行らせた張本人でもある。そんな彼のおすすめ曲は、「Doin’ It」

6 Wu-Wear (ウーウェア)

6.1 Wu-Wear(ウーウェア)とは?

Wu-Wearとは、1900年代・2000年代に活躍したHIPHOPグループWu-Tang Clan(ウータン・クラン)のファッションブランドであり、そのヴィンテージ感の漂う味のあるアイテムは現在でも人気。

因みに、ZORNの楽曲『Have A Good Time』でも、

「ラジオじゃ週間チャート
うるせぇ かけろやWu-Tang Clan」

というバースが登場する。

6.2 Method Man (Wu-Tang Clan)

Wu-Tang Clanの最年少メンバーであるMethod Manは、いち早くその才能を開花させソロでも活躍した。

そんな彼のおすすめ曲はセンスの光る「part Ⅱ」

以上、今回は90年代に流行ったファッションブランドを、ラッパーのファッション・楽曲とともにご紹介しました。

時代とともにトレンドは変化するが、やはり漢のファッションはいつの時代もイケている。

MINARI.(ミナリ)は情報の質にこだわり、記事の執筆に時間をかけて丁寧に行っています。他の記事もぜひ合わせてお楽しみ下さい。

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