【量産型はNO!】ドクターマーチンブーツのかっこいい履き方

1947年にイギリスでスタートしたシューズブランドであるDr. Martens(ドクターマーチン)のブーツは耐久性が優れているため、1960年代は多くの肉体労働者たちが選ぶシューズだった。

しかし、イギリスのロックバンドであるThe Whoのギターを務めたピート・タウンゼントがドクターマーチンの8ホールブーツをファッションアイテムとしてコーデに取り入れ、それ以来ビートルズクイーンなどの大物アーティスト達が着用するようになった。

そのようにして音楽カルチャーと深い関係を築いたマーチンは、現在では最も人気なブーツのブランドの一つとして世間で認識されている。

今回は、そんなドクターマーチンのブーツのかっこいい履き方靴紐のアレンジなど抑えるべき5つのポイントを解説します。

 【目次】
1 サイズの選び方
2 おすすめカラー
3 靴紐のアレンジ
4 スキニーパンツがおすすめ
5 ブーツイン・ロールアップもおすすめ

1 サイズの選び方

ドクターマーチンのシューズは着用回数を重ねるたびに伸びてきて自分の足にフィットしてくるのは事実だが、何cmも伸びるわけではない

また、小さすぎると足の痛みで履きたくなくなるし、大きすぎると歩きづらいだけでなく靴のシワの原因にもなる。

さらに、ドクターマーチンのシューズは海外規格なので少し大きめであり、サイズは1cm刻み。

よって、普段履いているスニーカーより0.5cm〜1cm小さめのサイズを選ぶのがおすすめ

ただもちろん一番良いのは店舗で試し履きすること。どうせ履くなら正しいサイズでストレスなく、靴へのダメージも最小限に抑えたい。

2 おすすめカラー

出典:rakuten.co.jp

ドクターマーチンには黒以外にホワイト・ネイビー・チェリーレッドなど様々なカラーがあり、それらがクールなことには間違いないが、合わせる服はかなり限られてくる

したがって、何色も購入できる余裕がなければ黒を選択するのが無難

繰り返しになるが、黒以外がダメと言っているわけではないし、マシンガン・ケリーのようにマーチンの色にマッチする服を選べば抜群のコーデが実現する。

3 靴紐のアレンジ

ドクターマーチンブーツの定番は8ホールだが、シューレースの結び方は十人十色。

一番一般的なのは8ホール全てに靴紐を通してタイトに締め上げる方法だが、こちらのMachine Gun Kellyのように下5ホールにだけ靴紐を通して余った紐を横から垂らすのもクールだ。

しかし、ここまでは誰もが知っているだろう。

ここでもう一つ紹介するアレンジは、シューレースをブーツに巻きつける方法だ。

BIGBANGのG-DRAGONことジヨンがドクターマーチンのブーツでこのアレンジをたびたび行っており、方法は簡単だ。

  • ステップ1:靴紐を通常通り上まで通す。
  • ステップ2:余った靴紐を結ばずにブーツの後ろ側に回す。
  • ステップ3:後ろに回した靴紐をプルタグに左右から通す。
  • ステップ4:そのまま1周させて前側で結ぶ。

ただし、元々ついている靴紐ではこのアレンジをするのは難しいので、Dr. Martens純正の長めのシューレースを買う必要がある。

8ホールブーツなら140cm、10ホールブーツなら210cmのシューレースがおすすめ。

4 スキニーパンツがおすすめ

ドクターマーチンのブーツを履く日は、スキニーパンツを選択するのが無難だ。

G-DRAGONやPlayboi Cartiもスキニージーンズでかっこよくキメている。

5 ブーツイン・ロールアップもおすすめ

ブーツイン(パンツの裾をブーツの中に入れること)は、マーチンに限らずあらゆるブーツで行える基本的なテクニック。

足元がスッキリし、間違いなくカッコよくキマるスタイルだ。

また、シュータンの少し上までロールアップするのもG-DRAGONが実践しているので間違いない。

このようにファッションアイコンとされる人達を参考にするのは多くの人にとってクールなコーディネートを実現するための近道だろう。

しかし、ファッションは詰まるところ個人の自由なので、是非自分だけのマーチンコーデを作り上げてみるのもまた一興。

いかがでしたでしょうか。今回は、ドクターマーチンのブーツをかっこよく履きこなす方法をご紹介しました。

それでは素敵なマーチンライフを。

MINARI.(ミナリ)は情報の質にこだわり、記事の執筆に時間をかけて丁寧に行っています。他の記事もぜひ合わせてお楽しみ下さい。

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