KOHH着用イラストTシャツに登場する伝説のミュージシャン特集

日本のHIPHOP界を牽引してきたKOHH。彼の楽曲の中にはロックに影響を受けているものも少なくない

さらに、彼のセンスが光るのは楽曲だけではない。デザイナー・落合宏理氏の手がけるファッションブランド・FACETASM(ファセッタズム)のショーモデルとしてランウェイを歩くなど、ファッション業界においても活躍している

今回は、そんな彼の私服Tシャツのデザインにたびたび登場する、海外の伝説的ミュージシャンを代表曲とともにご紹介。

【アーティスト一覧】
1 Type O Negative(タイプ・オー・ネガティヴ)
2 NIRVANA(ニルヴァーナ)
3 Pink Floyd(ピンク・フロイド)
4 Radiohead(レディオヘッド)
5 Marilyn Manson(マリリン・マンソン)

ここからは、KOHHの私服Tシャツのデザインに登場するアーティストを人気曲とともにご紹介。

1 Type O Negative(タイプ・オー・ネガティヴ)

Type O Negativeとは

出典:typeonegative.net

Type O Negative(タイプ・オー・ネガティヴ)はアメリカ発のヘヴィメタルバンドで、ヘヴィメタルの激しさとゴシックロックの上品さをあわせ持つジャンル・ゴシックメタルの草分け的存在として知られている。

日本ではあまり馴染みのない存在であったが、メタル愛好家の中では一定の知名度を有しており、2010年にボーカル兼ベースを務めていたPeter Steele(ピーター・スティール)が心不全で亡くなったことにより同バンドは解散した。

Type O Negativeの代表曲

Love You To Death

ある女性を死ぬほどに愛している男の心情を綴った歌詞は、あの手この手で理想の女性を自分のものにしたいという男の「追いかける恋」が本当によく表現されている。

I Don’t Wanna Be Me

『I Don’t Wanna Be Me』は、「これ以上自分になりたくない、自分が死んでも悲しむのではなく祝福してほしい。」という繊細な歌詞を綴った歌。

「Without warning, heart attack(警告なしの心臓発作)」というフレーズがあるが、実際に心臓発作で死んでしまったピーター・スティールを思うと、とても言葉では表現できない切ない気持ちになる。

2 NIRVANA(ニルヴァーナ)

NIRVANAとは

出典:nirvana.com

NIRVANA(ニルヴァーナ)は米国出身の伝説的ロックバンドで、ボーカル兼ギターを務めていたKurt Cobain(カート・コバーン)の名前は、ロックにあまり詳しくない人でも知っているほどのカリスマ的存在である。

『Die Young』『Imma Do It』などKOHHの楽曲のリリックにも登場するカート・コバーン(カート・コベイン)だが、ヘロイン中毒であった彼のショットガンを用いた自殺によりNIRVANAは解散した。

NIRVANAの代表曲

Smells Like Teen Spirit

『Smells Like Teen Spirit』は、NIRVANAの中で最も有名な曲で、普段ロックを聴かなくても知っている人は多いだろう。

一方、歌詞は完全にカート・コバーンの世界観で綴られており、少し理解するのは難しい。

リリックはカート・コバーンが5分で書き上げたという話がある通り、深読みできる内容ではないのかもしれないが、所々にカート・コバーンの繊細な心を感じ取ることができる。

Lithium

Lithium(リチウム)は精神安定剤。カート・コバーンの精神がいかに不安定であったかということが分かる。

3 Pink Floyd(ピンク・フロイド)

Pink Floydとは

出典:pinkfloyd.jp

Pink Floyd(ピンク・フロイド)はイギリス出身のロックバンドで、前衛的なロックのジャンル・プログレッシブロック(いわゆるプログレ)のパイオニアとして知られている。

同バンドは、ウォールストリートジャーナル誌の2018年の記事によると、「史上最も人気のあるロックバンド100」において、The BeatlesやLed Zeppelin、Queenに次いで第4位にランクインしている

初期の中心的存在であった天才Syd Barrett(シド・バレット)の名前を聞いたことがある人は少なくないのではないだろうか。

Pink Floydの代表曲

Wish You Were Here

「You」は、精神を病んでPink Floydを脱退したシド・バレットのことを指しているという説が濃厚だが、人によって解釈は異なる。

前作が大ヒットしたため、人々は過度な期待を寄せていて、相当プレッシャーがあっただろうが、大衆の期待を大きく上回り、『Wish You Were Here』の収録されているアルバムはまたもやスマッシュヒット。

『Wish You Were Here』は今でもPink Floydの最人気曲の一つだ。

Astronomy Domine

『Astronomy Domine』は、シド・バレットがまだ在籍していたPink Floydの歴史的1stアルバムに収録されている曲。

シド・バレットのトリップ体験をもとに作られたこの歌は、SFっぽいサウンドで、頭の中で反響するような奥行きを感じる。

4 Radiohead(レディオヘッド)

Radioheadとは

出典:radiohead.com

Radiohead(レディオヘッド)とは英国発の世界的ロックバンドであり、2011年の「ローリングストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において73位にランクインしている

初期のギターロックから後期のエレクトロニカまで、アルバムごとに音楽性が変化していくのが特徴。

Radioheadの代表曲

Creep

「Creep」とは、女子が嫌いな男子に対して用いる「気持ち悪い人」という意味。

自らをCreepと表現している自虐的なこの歌は、Radioheadのデビューシングルであり、最も人気な曲の一つ。

No Surprises

生きづらい世の中で、この世から逃げ出す男が後悔するといった内容を歌った曲で、MV中のボーカルのトムの表情の変化からもコンセプトがわかりやすい曲だ。

5 Marilyn Manson(マリリン・マンソン)

Marilyn Mansonとは

出典:marilynmanson.com

Marilyn Manson(マリリン・マンソン)はアメリカ出身のロックバンドグループ・マリリンマンソンのボーカル。

「Marilyn Manson」という名前は、美の象徴であるMarilyn Monroe(マリリン・モンロー)のファーストネームと、悪の象徴であり殺人犯のCharles Manson(チャールズ・マンソン)のラストネームを組み合わせたもの。

過激な見た目過激な音楽でカルト的な人気を誇り、X JAPANのリーダーであるYOSHIKIと親交が深いことでも知られている。

Marilyn Mansonの代表曲

Sweet Dreams

イギリスの2人組ミュージシャン・Eurythmics(ユーリズミックス)の『Sweet Dreams』をカバーしたものであり、歌詞自体がそもそも怪しい感じであるが、Marilyn Mansonが歌うことによって余計に怪しさが増している。

The Beautiful People

社会的・経済的・宗教的に権力のある外見の整った者達(The Beautiful People)のみを善とするのは独裁政治と同じであるといった内容で言葉遣いも曲調もかなりダーク。

いかがでしたでしょうか。今回は、日本を代表するHIPHOPアーティストであるKOHHの私服デザインに登場するミュージシャンについてご紹介しました。

KOHHの愛用しているブランドなどは下記記事にて是非チェックしよう。

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