G-PLANTS(ジープランツ)の刺青や好きな服のブランドは?

「ヤバいラップグループがいる。」と囁かれだしたかと思うと、今や日本語ラップを代表する存在となった舐達麻

決してポップとは言えない彼らの音楽は、年齢・性別・音楽ジャンルの枠組みを超え、多くの人々の心を響かせている。

今回は、そんな舐達麻のメンバー・G-PLANTS(ジープランツ)の刺青から好きな服のブランドまで徹底解剖していこう。

【目次】
1 G-PLANTSの刺青
2 G-PLANTSの好きな服のブランド
-2.1 COOGI
-2.2 WACKO MARIA
-2.3 KARL KANI
-2.4 BUDSPOOL

1 G-PLANTSの刺青

G-PLANTSは、全身にがっつり刺青が入っているが、特出すべきは首元と手首にアクセサリーのように掘られた「麻」という刺青だろう。

麻とは切っても切れない関係にあるG-PLANTSは、その文字まで体に刻み込んでいる。

因みに、G-PLANTSは福岡を中心に活動する有名タトゥーアーティスト・小倉 彫まつ氏の元で刺青を入れているそう。

2 G-PLANTSの好きな服のブランド

さあ、ここからはG-PLANTSがMVでよく着ている服のブランドを順にご紹介していこう。

2.1 COOGI

出典:coogi.com

COOGI(クージー)とは、HIP HOP史に名を残すラッパー・Biggie(ビギー)がかつて愛用していたことで1990年代のストリートファッションにおいて大流行したブランド。

そして、そんなCOOGIブームは近年再熱しており、フリマアプリなどでも頻繁に取引されているので是非チェックしてみて欲しい。

G-PLANTS着用シーン1
【MV】100MILLIONS

出典:YouTube

G-PLANTSが最もよく着ている服のブランドは、COOGIだろう。

『100MILLIONS』のMVでG-PLANTSが着ているこのトラックジャケットはCOOGIのアイテムで、値段は26,000円

出典:YouTube

因みに、パンツもCOOGIのスウェットパンツ(約20,000円)で、G-PLANTSはセットアップで着ている。

G-PLANTS着用シーン2
【MV】FLOATIN’

出典:YouTube

オランダにて撮影された『FLOATIN’』のMVでG-PLANTSが着ているこのアウターは、COOGIのREVERSIBLE DOWN JACKETで、値段は66,000円

このアウターは、リバーシブル仕様になっており、カラフルな面を表にして着るのも良いが、敢えて裏にしてCOOGIの柄をちら見せするG-PLANTSの着こなしは最高にクールだ。

G-PLANTS着用シーン3
【MV】ANGELA

出典:YouTube

ANARCHYと舐達麻が手を組み製作された楽曲『ANGELA』にて、G-PLANTSが着ているセーターは、COOGIの柄ニットであり、値段は物によって大きく異なるが相場では10,000円前後で取引されている。

COOGIの中でも特に人気な柄ニットをG-PLANTSが着ると、かつてのビギーのような風格が滲み出る。

そして、そんなCOOGIの柄ニットはJin Doggも着ているので是非合わせてチェック。

2.2 WACKO MARIA

出典:wackomaria.co.jp

WACKO MARIA(ワコマリア)は2005年に設立された日本のブランドであり、音楽・映画といった様々なカルチャーをアイテム一つ一つに落とし込むWACKO MARIAの服はデザイン性が高いだけでなく、メッセージ性も強いものが多い。

そんなWACKO MARIAを着こなす男達からは色気が溢れ出る。

街で出会い、MINARI.がスナップ撮影させて頂いた方も全身WACKO MARIAでうまく着こなしているので是非参考にして欲しい。

G-PLANTS着用シーン1
【MV】BUDS MONTAGE

出典:YouTube

YouTubeでの視聴回数が2000万回に迫る舐達麻の人気曲『BUDS MONTAGE』にてG-PLANTSが着ているこのシャツは、WACKO MARIAの春画HAWAIIAN SHIRTで、値段は36,300円

よく見ると全体に春画が描かれたこのシャツはなんともWACKO MARIAらしい斬新なデザインだ。

出典:YouTube

G-PLANTSが、同MVの別シーンにて着ているこのシャツも、WACKO MARIAの仁義なき戦い / HAWAIIAN SHIRT(35,000円)

かつて映画化され大ヒットとなったノンフィクション作品・仁義なき戦いがモチーフとされたアイテムだ。

このように、WACKO MARIAのアイテムは1アイテムずつコンセプトを持って製作されているため見ているだけでも面白い。

2.3 KARL KANI

KARL KANI(カールカナイ)とは、2PAC, NASといったラッパーらを積極的にモデルに起用したことで1990年代にHIP HOPシーンにおいてブームとなったストリートブランドの一つ。

現在でも、ZORNTohjiといったラッパーらがKARL KANIの服を着こなしている。

G-PLANTS着用シーン
【MV】LifeStash

出典:YouTube

G-PLANTが『LifeStash』のMVで着ているこのアウターは、KARL KANIのアイテム。

数多くあるKARL KANIのアイテムの中でも、G-PLANTが着用している服のような、袖にロゴがあしらわれたデザインのものが特に人気であり、BADSAIKUSHもこのMVでKARL KANIのアウターを着ている。

2.4 BUDSPOOL

出典:YouTube

BUDSPOOL(バッズプール)とは、舐達麻やその仲間たちで構成されたレーベル・APHRODITE GANGが独自に展開するアパレルラインであり、WACKO MARIAや世界的に有名なタトゥーアーティスト・GAKKINなど、様々なアーティスト・ブランドとのコラボアイテムも展開している。

そして勿論、DELTA9KIDBADSAIKUSHもBUDSPOOLの服を様々なシーンで着ている。

因みに、BADSAIKUSHのリリックに出てくる「BUDSPOOLの灰皿」もここから来ている。

G-PLANTS着用シーン1
【MV】100MILLIONS

出典:YouTube

先ほどご紹介したCOOGIのジャケットを着るG-PLANTが中に着ているこのTシャツは、BUDSPOOLのAPHRODITEGANG PRINT S/S TEE(5,500円)

G-PLANTS着用シーン2
【MV】GOOD DAY

出典:YouTube

『GOOD DAY』のMVでG-PLANTが着用しているこのTシャツは、現在BUDSPOOLのHPにも載っていないが、中古でも9,000円前後のプレ値が付いており、舐達麻の人気っぷりが窺える。

出典:YouTube

裏には大きく「TIMELESS CHAIN SMOKE」と書かれている。

G-PLANTS着用シーン3
Instagram

BUDSPOOLからは服の他にも、パッチなども展開されており、この写真ではG-PLANTが自身のパーカーにTEAM PATCH(4,200円)を付けている。

Tシャツやキャップにワンポイントで付けてもオシャレだろう。

以上、今回はG-PLANTの刺青からファッションまで徹底解剖しました。

今の日本HIP HOPシーンにおいて多大な影響力を持つ舐達麻のこれからの動きに目が離せない。

MINARI.(ミナリ)は情報の質にこだわり、記事の執筆に時間をかけて丁寧に行っています。他の記事もぜひ合わせてお楽しみ下さい。

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