USラッパーが愛用する日本のファッションブランド14選

USラッパーはストリートのファッションアイコンであり、実は日本のファッションブランドもHIPHOPシーンにおいて活躍しており、多くのアーティストが日本ブランドのアイテムを着用している。

そこで今回は、アメリカのHIPHOPアーティストが愛用している日本発のストリートウェアブランドを14個ご紹介します。

 【目次】
1 EVISU
2 KAPITAL
3 READYMADE
4 UNDERCOVER
5 BAPE
6 mastermind JAPAN
7 NEEDLES
8 NUMBER (N)INE
9 HYSTERIC GLAMOUR
10 doublet
11 visvim
12 COMME des GARCONS
13 SAINT Mxxxxxx
14 HUMAN MADE

1 EVISU

1.1 EVISUを着用するUSラッパー

Lil Baby

Travis Scott

Quavo

1.2 EVISUとは

EVISU(エヴィス)とは、1991年に山根英彦氏が立ち上げた日本発のデニムファッションブランドであり、アイコニックなペンキステッチは世界的に有名である。

また、同ブランドは、「10年以上穿けるジーンズ」をコンセプトに掲げており、国産デニムの先駆的存在としても知られている。

そんなEVISUがラッパー達に愛されるまでのストーリーは下記記事でチェック。

2 KAPITAL

2.1 KAPITALを着用するUSラッパー

Offset

Takeoff

2.2 KAPITALとは

KAPITAL(キャピタル)とは、平田俊清氏が、デニムの聖地・岡山県児島で1995年にスタートさせたファッションブランドであり、ジーンズを中心に様々なカテゴリーのアイテムを展開している。

骨柄やペイズリー柄のアイテムは街中やミュージックビデオで見たことがある人も多いのではないだろうか。

KAPITALの詳細については下記記事をご覧あれ。

3 READYMADE

3.1 READYMADEを着用するUSラッパー

Travis Scott

Quavo

Post Malone

3.2 READYMADEとは

RAEDYMADE(レディメイド)は、トラヴィス・スコットジャスティンビーバーなど様々なアーティストやセレブに愛されている日本発のアップサイクリングブランド。

READYMADEについての詳細はこちらの記事をご覧下さい。

4 UNDERCOVER

4.1 UNDERCOVERを着用するUSラッパー

Kanye West

Offset

4.2 UNDERCOVERとは

UNDERCOVER(アンダーカバー)とは、高橋盾氏が一之瀬弘法と共に、文化服装学院在学中の1990年に立ち上げた日本発のアパレルブランドで、ストリートとモードを融合したスタイルが国内外でカルト的人気を集める。

また、同ブランドは、BAPEとともに90年代の裏原宿系ブームの代表的存在としても知られている。

5 BAPE

5.1 BAPEを着用するUSラッパー

Tyga

Big Sean

5.2 BAPEとは

BAPE(ベイプ)とは、言わずと知れた世界的デザイナーのNIGO(ニゴー)氏が立ち上げたストリートブランド。

Kid Cudi(キッド・カディ)・Travis Scott(トラヴィス・スコット)などのHIPHOPアーティストや様々なファッションブランドとコラボレーションしており、最近で言うと、2021年2月下旬発売のREADYMADEとのコラボTシャツが注目を集めている。

6 mastermind JAPAN

6.1 mastermind JAPANを着用するUSラッパー

Trippie Redd

DDG

6.2 mastermind JAPANとは

mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)は、1997年にスタートした日本のファッションブランドで、ガイコツがトレードマーク。

過去にはGOYARDHUBLOTなどとコラボしており、MADE IN JAPANの品質を世界に知らしめているブランドの一つだ。

7 NEEDLES

7.1 NEEDLESを着用するUSラッパー

ASAP Rocky

Offset

7.2 NEEDLESとは

NEEDLES(ニードルズ)は有名セレクトショップ・ネペンテスの創業者としても知られる清水慶三氏が1995年にスタートさせたブランドで、トラックパンツ・トラックジャケットが代表アイテム。

NEEDLESのストリートにおける人気は凄まじく、中でもエイサップロッキーは同ブランドの大ファンで、彼が率いるチーム・AWGEはNEEDLESと過去に2回コラボしている。

NEEDLESの詳細は下記記事でチェック。

8 NUMBER (N)INE

8.1 NUMBER (N)INEを着用するUSラッパー

Travis Scott

8.2 NUMBER (N)INEとは

NUMBER (N)INE(ナンバーナイン)は、1996年にスタートした日本のブランドで、創業者の宮下貴裕氏は服作りを独学で学んだのだという。

ロックやパンクなどの音楽から着想を得たデザインが特徴的で、ブランド名もビートルズの楽曲『Revolution 9』から来ている。

しかし、NUMBER (N)INEは2009年に解散している。

NUMBER (N)INEが気になる方は、アーカイブアイテムを探すか、宮下氏が現在手掛けるブランド・TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.をチェックして欲しい。

9 HYSTERIC GLAMOUR

9.1 HYSTERIC GLAMOURを着用するUSラッパー

Lil Uzi Vert

9.2 HYSTERIC GLAMOURとは

HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)は1984年にスタートしたブランドで、ロック・ファッション・アートの融合をブランドコンセプトに掲げている。

世界のストリートシーンで長年愛される日本のブランドの一つであり、蛇柄のデニムパンツ・ジャケットなどロックテイストなアイテムを展開している。

10 doublet

10.1 doubletを着用するUSラッパー

Travis Scott

10.2 doubletとは

doublet(ダブレット)は2012年にスタートしたファッションブランドで、「違和感のある日常着」をコンセプトに掲げている。

カオス刺繍などのdoubletの奇抜なデザインは世界で評価されており、デザイナーの井野将之氏は、2018年のLVMHプライズで日本人初のグランプリ受賞を果たしている。

11 visvim

11.1 visvimを着用するUSラッパー

Travis Scott

Drake

11.2 visvimとは

visvim(ヴィズヴィム)は中村ヒロキ氏が2000年にスタートさせた、いわゆる裏原系ブランド

ファッションセレブ達から絶大な人気を誇るvisvimは、元々シューズブランドとしてスタートしていることもあり、サンダルやブーツは今でも定番アイテム。

履き潰すのではなく履き続けることを前提に作られたvisvimのシューズは、着用するごとに風情が増していく

12 COMME des GARCONS

12.1 COMME des GARCONSを着用するUSラッパー

ASAP Rocky

Lil Mosey

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12.2 COMME des GARCONSとは

COMME des GARCONS(コムデギャルソン )は1969年にスタートした日本のブランドで、現在も創業者の川久保玲氏がデザインを務める。

ISSEY MIYAKE、Yohji Yamamotoと並んで日本三大メゾンとして知られている。

13 SAINT Mxxxxxx

13.1 SAINT Mxxxxxxを着用するUSラッパー

Quavo

Future

Lil Uzi Vert

13.2 SAINT Mxxxxxxとは

SAINT Mxxxxxx(セントマイケル)は本記事でも3番目にご紹介しているREADYMADEのデザイナー・細川雄太氏が、マルチビジュアルアーティストのカリ・ソーンヒル・デウィット氏とともに手掛けるブランド。

ヴィンテージの風合いを追求しているSAINT Mxxxxxxのデザインは、着るほどに風合いを増す。

どうやら日本は、ヴィンテージライクなデザインでは、他のどの国にも負けなさそうだ。

14 HUMAN MADE

14.1 HUMAN MADEを着用するUSラッパー

24kGoldn

14.2 HUMAN MADEとは

HUMAN MADE(ヒューマンメイド)は、BAPEやBillionaire Boys Clubのデザイナーとしても知られているNIGO氏が手掛けるブランド。

日本が好きなほとんどのラッパー達はNIGO氏をリスペクトしていて、彼の手掛けるブランドは全てカルト的人気を誇っている。

いかがでしたでしょうか。今回は、アメリカの大物ラッパーたちが愛用している日本発のファッションブランドを14個ご紹介しました。

これからもますます多くの日本のファッションブランドが世界を舞台に活躍するだろう。

MINARI.(ミナリ)は情報の質にこだわり、記事の執筆に時間をかけて丁寧に行っています。他の記事もぜひ合わせてお楽しみ下さい。

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